「一部のカード決済機能の停止について」
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「酒道 黒金流」決済システムにおきまして障害が発生しましたため、2022年1月5日12時より、メンテナンスを実施しております。
問題の状況及び原因の確認ができるまで、一部のカード決済機能を停止させていただきます。
(毎月26日に行われる継続課金について、すでに登録済のカードはご利用いただけます。)
つきましては、新規にご入会いただきました入門者様の初期費用決済は下記のみとさせていただきます。
(口座振替・銀行振込のいずれか)
また、入門者様のクレジットカード情報は、復旧が完了するまでご変更いただけません。
◆カード決済停止内容
内容:一部カード決済機能の停止
-初期費用決済
-新規の継続課金決済方法登録
-継続課金決済方法変更
-催促決済
※毎月26日に行われる継続課金について、すでに登録済のカードはご利用いただけます。
会員様が画面上でカード情報を打ち込む必要のある一部のカード決済機能がご利用いただけません。
※口座振替は問題なくご利用いただけますので期間中の新規の継続課金決済方法登録は口座振替をご利用いただくか、期間中は継続課金決済方法を登録せず現金や銀行振込をご利用いただき、期間終了後にカードを登録してください。
※期間中の口座登録手数料は全て弊社が負担いたします。
ご利用の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。
本サイトの会費お支払システム「会費ペイ」を運営しております「株式会社メタップスペイメント」より調査結果の報告が在り次第、速やかにこの場にてご報告申し上げます。
■本件に関するお問い合わせ窓口
酒道黒金流 本部
司牡丹酒造株式会社 内
〒789-1201高知県高岡郡佐川町甲1299番地
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-1211
メールアドレス:info@shudo-kurogane.jp
enrollment_guidance
「酒道 黒金流」入門のご案内にお越しいただき、ありがとうございます。
「酒道 黒金流」に入門いただいた場合の詳細について、以下にご紹介させていただきます。
当会費は、月額3,000円ですから、1日あたりに換算すれば100円程度となります。
この金額でこれだけの特典が得られ、人生が彩り豊かで愉しくなり、
親密で豊かな人間関係が育め、人間的に成長でき、少しでも世の中をよくすることができるというのならば、
これはかなりのお値打ち価格だと思うのですが、いかがでしょうか?
会費 3,000円(税込3,300円)
※自動更新
毎月1回月末に、「酒道 黒金流」開祖の竹村が語る、
他のどこにもない特別なコンテンツ(YouTube動画とPDF文書)がメールで届けられます。
※文章と動画は同内容です。
<コンテンツ例>
・「酒道 黒金流」であなたの人生は、そして世の中はどう変わる?
・誰も答えてくれない究極の質問!「美味しい日本酒とは?」に真摯に答える!
・ヤヤコシイ日本酒基礎知識を楽しく簡単に獲得する!
・土佐の豊かな食文化(多様性・地域性・季節性・親密性)、酒文化を語る!
・・・etc.
毎月1回月末に、司牡丹酒造の特別な日本酒(一般に販売していないもの等も含む)が
宅配便で届き、その日本酒の詳しい解説と、
特別な楽しみ方等のコンテンツ(YouTube動画とPDF文書)もメールで届けられます。
※日本酒の本数や容量や酒質タイプは、テーマによって毎月変わります。
※文章と動画は同内容です。
<日本酒とコンテンツの例>
●日本酒:香りが特徴的な純米吟醸酒(720ml×1本)
コンテンツ:今回の日本酒の詳しい解説と楽しみ方。
五感と表現力が磨かれる「共感覚唎酒法」とは?
●日本酒:「ついつい杯が進む」タイプの純米大吟醸酒(180ml×1本)と純米酒(300ml×1本)
コンテンツ:今回の日本酒の詳しい解説と楽しみ方。
「共感覚唎酒法」による表現。
●日本酒:基本となる味わいの「本醸造酒」360mlと「純米酒」300ml
コンテンツ:今回の日本酒の詳しい解説と楽しみ方。
「共感覚唎酒法」による表現。
・・・etc.
毎月1回、「酒道 黒金流」開祖の竹村と、
全国の「酒道 黒金流」入門者と共に、「オンライン質疑応答会」&「オンライン懇親会」が開催(Zoom使用)され、
そこに参加することができます。
入門して1年経過後、「黒金流 酒道家 認定証」を授与させていただきます。
※その後、2年経過、3年経過・・・等の節目にても、何らかの授与あり。
司牡丹酒造来社時に特別待遇あり(要予約)
一般に販売しない司牡丹の超希少な日本酒の優先紹介あり(不定期)
その他、様々なオプションあり(その都度紹介)
そして、入門していただいた酒類卸、酒販店、飲食店などの日本酒業界関係者の方々には、
将来的には「酒道 黒金流」のパートナーとして、
「黒金流 酒道場」を名乗っていただくという制度も準備させていただきます。
また、日本酒メーカーの方に入門していただいた場合は、
将来自県にて「酒道 〇〇流」を創始するという際には、
全力で応援させていただきたいと考えております。
日本の全国各地で多様な「酒道」文化が百花繚乱花開くことになれば、
これほど素晴らしいことはないでしょう!